• 相談から依頼まで

  ご依頼者様のご両親の交通事故の依頼を受けていた関係で、お子様の交通事故のご相談・ご依頼をいただきました。

• 交渉

  事故にあった方が学生であったことから、通院できる時間帯が限られており、通常より通院日数が少なくなっていました。そのため保険会社からは、傷害慰謝料の算定において総通院日数を基準にするのではなく、通院実日数の3.5倍にて計算した金額を提示されました。

• 解決

  弁護士において、通院状況や理由に正当性があること、怪我の具合等を丁寧に説明し交渉を行ったところ、初回提示額の約2倍の金額にて示談成立となりました。

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