担当弁護士・事務からのコメント
弁護士及び事務局からの問合せに都度ご対応いただきまして誠にありがとうございました。
相手方保険会社との交渉においては難航いたしましたが、ご依頼者様のご協力もあり休業損害等が認められ解決金を受領することができました。
福岡市の交通事故相談に強い弁護士事務所
福岡市中央区高砂1-24-20 ちくぎん福岡ビル8F
解決実績
四車線道路の第一車線を走行中に第四車線(右折レーン)を走行してた相手方車両が車線変更でご依頼者様の前に進入し、かつ左折したことで巻き込めれて衝突した事故
事故様態から過失割合は、当方:相手方=20:80でしたが、交渉のうえ、過失割合は当方:相手方=5:95となりました。
事故当時、無職でしたが就職が決まっていたこと、これまでの経歴等を説明することで休業損害の支払いを受けることができました。
ご相談者様は、相手方保険会社からの一括対応にて治療中でしたが、先行して物損の示談を行いたい旨、相手方保険会社から言われたため、事故日から1か月経過後に過失割合について確認したいと思い、いかり法律事務所へご相談にお越しくださいました。
事故様態から過失割合は、当方:相手方=20:80でしたが、修正要素がありましたので、交渉の結果、当方:相手=5:95となりました。
そして物損(バイク及び携行品)については人身に先行し免責証書を取り交しました。
弁護士法人
いかり法律事務所
担当弁護士・事務からのコメント
弁護士及び事務局からの問合せに都度ご対応いただきまして誠にありがとうございました。
相手方保険会社との交渉においては難航いたしましたが、ご依頼者様のご協力もあり休業損害等が認められ解決金を受領することができました。
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依頼者
依頼者の声
ありがとうございました。