解決実績
福岡市の交通事故相談に強い弁護士事務所
福岡市中央区高砂1-24-20 ちくぎん福岡ビル8F
解決実績
ご依頼者様車両が赤信号で停止していたところ、2台後ろの車両(「最後車」といいます。)が前方注視義務を怠ったため、1台後ろの相手方車両(「中間車」といいます。)に追突し、その弾みで中間者から追突された玉突き事故。
裁判基準(弁護士基準)で再計算し、相手方保険会社へ提示交渉を行いました。
相手方保険会社からの事前提示には、ご依頼者様の休業損害について記載が無かったことから、家事従事者として、通院実績に基づき算出した額を相手方に請求しました。
01218
弁護士法人
いかり法律事務所
担当弁護士・事務からのコメント
加害者加入の任意保険会社からの事前提示は、約6カ月という長い治療期間にもかかわらず、休業損害および傷害慰謝料が適切に計算されていなかったことから、かなり低い金額で計算されていました。
いかり法律事務所へご依頼いただいた結果、ご依頼者様が適正な示談金をお受け取りいただくことができ、大変嬉しい結果となりました。