解決実績

疎明資料が相応程度考慮され休業損害約45万円が認められました

後遺障害認定:なし

受傷部位:首・肩腰・背中(体幹)

  • 当方:
  • 相手方:
相談のタイミング
相談理由

事故の概要

路外駐車場に後退にて駐車しようとしていた相手方車両とこれを避けようとした当方車両が衝突した事故

  • UP
  • 0

    依頼前

  • 約140万円

    依頼後

事故の概要

路外駐車場に後退にて駐車しようとしていた相手方車両とこれを避けようとした当方車両が衝突した事故

ポイント休業損害

休業損害証明書の疎明資料として十分なものではありませんでしたが、相手の保険会社との交渉により相応程度の損害の発生が認められました。

ポイント過失割合

事故直後に保険会社から当方2対相手8の過失割合があると主張されていましたが、最終的には当方1対相手9の過失割合で合意することができました。

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