解決実績

一括対応の打切りを打診されていたが、弁護士による交渉により治療期間の延長が実現

後遺障害認定:なし

受傷部位:首・肩腰・背中(体幹)

  • 当方:
  • 相手方:
相談のタイミング
相談理由

事故の概要

渋滞の停車中に追突された事故(ご依頼者様は助手席に乗車していました)

  • UP
  • 0

    依頼前

  • 約210万円

    依頼後

事故の概要

渋滞の停車中に追突された事故(ご依頼者様は助手席に乗車していました)

ポイント治療期間の延長

事故から3ヶ月経過した頃に事故様態を理由として、一括対応の終了を打診されましたが、ご依頼者様は首等痛みが続いていたことから治療の継続を希望され、いかり法律事務所にご相談にお越しになりました。

そこで弊所では、継続して治療が必要なことを証明するために通院中の病院へ医療照会を行い、主治医の意見を伺ったうえで治療の必要性を相手方保険会社へ説明しました。

その結果、治療期間の延長ができご依頼者様は約6か月間の治療を受けることができました。

ポイントその他

ご依頼者様は、助手席に乗車されておられましたので、運転手の方も一緒にご依頼いただきました。

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